地震に強い木造戸建て住宅にしませんか？

補助金を使って耐震診断や耐震工事ができます。

≪耐震診断≫　自己負担額：10,500円

「古い木造住宅だから、大地震が起こった時が心配…」と思われる方は、補助金を使って耐震診断をしてみませんか？

昭和56年5月以前の基準で建てられた木造戸建住宅が対象です。

診断後、次の工事をすると補助金を使える場合があります。

≪耐震改修≫　補助の上限額：100万円

地震に対して家を強くするため、壁の補強や屋根を葺き替える改修工事が対象です。

※防火設備の改修をするとさらに補助金が30万円上乗せされることがあります（指定地域のみ）。

≪現地建替≫　補助の上限額：100万円

現在の家を解体して、同じ場所に木造戸建て住宅を新築する場合が対象です。

≪除却工事≫　補助の上限額：30万円

現在の家を基礎部分を含め全て解体する工事が対象です（指定地域のみ）。

耐震診断や改修・建替工事の前に一度チェックしてみてください。

詳しくはコチラ