100年にいちどの長崎
Nagasaki once in 100 years
多くの人が行き交う長崎駅と長崎港。
「まちなか」も楽しめるよう5つのエリアを中心に賑わいづくりが進行中です。
長崎の歴史と文化が、ぎっしりつまっている個性的な「まちなか」を歩いてみませんか。
- CASE❶エリアの特色を活かしたまちづくり
5つのエリアのうち和風の文化を色濃く残す中島川・寺町周辺では「和のたたずまいと賑わいの粋なまち」がコンセプト。町人文化が息づくまちの中で風情ある町家等を活かしたリノベーションや、新たな町家ショップが次々と仲間入り! 残り4つのエリアについては「まちぶらプロジェクト」で検索!
- CASE❷5つのエリアを歩きたくなるまちづくり
通りにある憩いの空間、情緒ある石畳状の横断歩道など、歩くたびに新しい発見があるまちなかに!例えば、東山手・南山手エリアのオランダ通りには情緒ある空間に馴染むおしゃれなベンチを置き、休憩スタイルも異国風に!?長崎駅とまちなかを結ぶ岩原川周辺は、緑があふれ広く心地よい沿道に生まれ変わりました。その他にも道路や休憩所、おもてなしトイレの整備が進み、自分のペースで存分にまち歩きを楽しむことができます。
- CASE❸地域も、企業も、行政も!手と手を取り合って、さらなる賑わいを!
観光ガイドやWEBでは見つけられない、じげもんならではの粋な魅力は、長崎を訪れる方々にとって目からウロコの新発見!?職種などの垣根を超えて「伝統は活かしながらも、新しいまちの魅力を創る」、そんな活動を一緒に楽しみながら取り組んでいる長崎市民がどんどん増えています。
いっしょに描く未来図
ミライズム ∞ トーク
わたしのワクワク、みんなのワクワク。
さぁ「長崎の未来図」について話してみよう!
Miraism Talk